遠征Q&A
T-moneyの買い方とソウルの地下鉄の乗り方
T-moneyはソウルの地下鉄やバス、タクシーで使える交通カードで、空港や市内のコンビニ、地下鉄1〜8号線の駅の窓口で3,000〜5,000ウォンほどで買えます。チャージは駅の機械で。地下鉄の基本運賃は交通カードなら1,550ウォンで、1回券より100ウォン安く、乗り換え割引も受けられます。乗り放題にしたい人には、ソウル市の「気候同行カード」の短期券(1日5,000ウォン〜)もあります。
どこで買う?
韓国観光公社によると、T-moneyはコンビニと地下鉄1〜8号線の案内所で、3,000〜5,000ウォンで売られています。カード自体にお金が入っているわけではないので、買ったらまずチャージします。チャージは駅の機械で、最大50万ウォンまでできます。
駅の機械でのチャージは現金が確実です。2026年3月17日からは、1〜8号線の273駅にある新しい機械440台で、VisaやMastercardなど海外発行のカードが使えるようになりました(気候同行カードの購入と短期券のチャージ、1回券の購入。平均3.7%の手数料)。ただし通常のT-moneyへのチャージに海外カードが使えるかは、公式情報で確認できませんでした。
運賃と乗り方
- 地下鉄の基本運賃は、交通カードで10kmまで1,550ウォン(2025年6月28日から)。1回券は100ウォン高く、別に保証金500ウォンがかかります
- 30分以内の乗り換えは無料。21時から翌朝7時までは60分以内
- 改札を出るときもタッチする。2026年3月7日から、出るときにタッチしないと基本運賃がもう一度かかります
- 深夜バスの運賃は2,500ウォン。タクシーも交通カードで払えます
旅行者向けの乗り放題:気候同行カード短期券
ソウル市の「気候同行カード」には旅行者も使える短期券があり、料金は1日5,000ウォン、2日8,000ウォン、3日10,000ウォン、5日15,000ウォン、7日20,000ウォン(カード代3,000ウォンは別)。チャージした日が初日になり、前もってチャージしておくことはできません。1日は始発から終電までです。
- 使えるのは、ソウル市内の地下鉄とソウル市の市内・マウルバス・深夜バス。仁川空港駅(T1・T2)で降りることもできます(空港駅から乗るのは不可)
- 新盆唐線、GTX、ソウル以外の地下鉄、広域バス・空港バスは対象外
- 2026年10月1日から、高陽市(KINTEXのある一山を含む)、城南、金浦などでは使えなくなりました。KINTEXへ行く日は通常のT-moneyを使いましょう
- 購入は1〜8号線の駅の機械など。Apple Payには対応していません
- 30日券は2026年10月1日に終了し、続いているのは短期券だけです
ソウルの地下鉄を1日に4回以上乗るなら1日券のほうが得になる計算ですが(1,550ウォン×4回=6,200ウォン)、乗り換えが無料になる分もあるので、自分の予定で比べてください。
ほかの旅行者向けカード
- WOWPASS:5,000ウォン、購入にはパスポートが必要。残高はWOWPASSの機械でウォンの現金で戻せます(韓国観光公社)
- Mpass:外国人専用の乗り放題カード。1日15,000ウォン〜7日64,500ウォンで現金のみ。ソウルの地下鉄、市内バス、空港鉄道の各駅停車に1日20回まで(韓国観光公社)
残ったお金は戻せる?
韓国観光公社によると、少額の残高はコンビニで払い戻せますが、5万ウォンを超える払い戻しはソウル駅のTmoney Townでしかできません。チャージは使い切れる額にとどめるのが無難です。気候同行カードの払い戻しは、チャージ額から利用分と手数料500ウォンを引いた額で、韓国の銀行口座がない外国人はT-moneyの本社に行く必要があります。
よくある質問
海外のクレジットカードを改札でタッチして乗れますか?
2026年10月時点ではできません。ソウル市の計画では、地下鉄1〜8号線の改札の対応は2027年の予定です。T-moneyなどの交通カードを使ってください。
空港鉄道にもT-moneyは使えますか?
使えます。仁川空港第1ターミナルからソウル駅までの各駅停車は交通カードで4,750ウォンです。直通列車は別料金です。詳しくは仁川空港から会場への行き方へ。
ライブの日に気をつけることは?
帰りは駅の券売機やチャージ機が混みます。開演前に、帰りの分まで残高を足しておくと安心です。終電の目安はライブ後の終電ガイドで確認できます。
公式ページ
規定は公演ごとに異なり、変わることもあります。出発前に、その公演のチケットページと公式のお知らせを確認してください。