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遠征Q&A

韓国のコンサート会場キャパランキング(2026年10月時点)

最終確認:2026年10月15日

韓国で最も大きいコンサート会場は、収容約7万人の蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場ですが、2023年8月から改修のため閉鎖されていて、コンサートに戻るのは2031年ごろと報じられています。いま使える会場では、釜山アジアド主競技場と高陽総合運動場が5万人前後、屋内では高尺スカイドーム、KSPO DOME、インスパイアアリーナが1万5,000人前後で並びます。数字は会場の公式発表と報道をもとにしていて、ステージの組み方で変わるので目安として見てください。

キャパシティ順の一覧

大きいほうの数字(コンサート時やスタンディング込みの最大値が分かる会場はその数字)の順に並べました。会場名のリンク先は、当サイトの行き方・終電のページです。

順位会場キャパシティ(目安)状況(2026年10月時点)
1蚕室総合運動場 オリンピック主競技場(ソウル)約70,0002023年8月から改修で閉鎖。2027〜2031年は野球場として使う予定で、コンサートは2031年ごろまで不可
2釜山アジアド主競技場53,769席使用中。BTSは2026年6月の2夜で約11万人。2028年から野球場への転用が計画されている
3高陽総合運動場 主競技場固定席約41,000、コンサート時約50,000使用中
4ソウルアリーナ(倉洞)固定席18,269、スタンディング込みで最大28,000未開業。2027年上半期(5月)の開業が目標
5高尺スカイドーム(ソウル)固定席約16,000、フロア込みで最大25,000使用中
6KSPO DOME(オリンピック公園)15,000(紹介ページでは14,594)使用中
7インスパイアアリーナ(仁川)15,000(360度ステージ)、12,000(Tステージ)2023年末に開業した新しい会場
8蚕室室内体育館(ソウル)約11,0002026年9月21日から取り壊し・建て替えのため運営休止。新しい体育館は2032年ごろ
9ticketLINK LIVE ARENA(オリンピック公園)5,000旧ハンドボール競技場。2025年7月から5年間この名称
10奨忠体育館(ソウル)4,507数字は2020年の報道
11オリンピックホール(オリンピック公園)3,000—
12YES24ライブホール(ソウル)スタンディング2,030、座席1,040—
13ブルースクエア(Woori WON Banking Hall)約1,300—
14COEX ARTIUM(ソウル)1,004席2009年開館

出典:KSPO DOME・ticketLINK LIVE ARENA・オリンピックホールはオリンピック公園の公式サイト(ksponco.or.kr)、高尺スカイドームとブルースクエアはNOL Worldの会場ページ、インスパイアアリーナは運営会社の発表。蚕室・高陽・ソウルアリーナはKorea Times(2026年4月)とDailian(2026年9月)の報道、釜山アジアドとYES24ライブホールは非公式の観光情報サイトの数字です。KINTEXはホールごとのコンサート収容人数の公式な数字がないため、順位に入れていません。

KSPO DOMEは何人入る?

オリンピック公園の公式サイト(ksponco.or.kr)は、KSPO DOMEの収容人数を15,000としています。同じサイトの紹介ページには14,594という数字もあり、ページによって表記が違います。いずれにしても約1万5,000人規模の屋内アリーナです。

同じオリンピック公園の中には、5,000人規模のticketLINK LIVE ARENA(旧ハンドボール競技場)と3,000人規模のオリンピックホールもあります。チケットの会場名をよく見て、どの建物か確かめてください。3つの会場への行き方はオリンピック公園のページにまとめています。

高尺スカイドームのキャパは?

NOL Worldの会場ページによると、高尺スカイドームは固定席が約16,000席で、グラウンド(フロア)に席を置くと最大25,000人まで入ります。この一覧のドーム・アリーナの中では最大です。同じ公演でもフロアの使い方で人数は変わります。行き方と帰りの混雑は高尺スカイドームのページを見てください。

5万人規模のスタジアム公演はどこで?

これまでソウル最大の会場だった蚕室オリンピック主競技場(約7万人)は、2023年8月から改修のため閉鎖中です。Korea Times(2026年4月)とDailian(2026年9月)によると、2027〜2031年は野球場として使われる予定で、コンサート会場として使えるのは2031年ごろ以降になります。Korea Herald(2025年6月)は、この閉鎖でコンサートがソウル周辺の広い地域に分散したと伝えています。

その受け皿になっているのが、固定席約41,000席・コンサート時約50,000人の高陽総合運動場と、53,769席の釜山アジアド主競技場です。釜山アジアドでは2026年6月にBTSが2夜で約11万人を集めました。ただし釜山アジアドは、2026年5月の報道で2028年から野球場への転用が計画されているとされ、先の予定は変わる可能性があります。

新しい会場・これからできる会場

  • インスパイアアリーナ(仁川):2023年末に開業した新しいアリーナ。360度ステージで15,000、Tステージで12,000(運営会社の発表)。行き方はインスパイアのページへ
  • ソウルアリーナ(倉洞):固定席18,269、スタンディング込みで最大28,000の計画。2026年10月時点では未開業で、開業目標は2027年上半期(Korea Timesは2027年5月と報道)
  • 蚕室室内体育館:2026年9月21日から取り壊し・建て替えのため運営を休止しています(9月18〜20日のテミンの公演が最後のポップス公演とされました)。新しい体育館は2032年ごろと報じられています
  • ticketLINK LIVE ARENA:新設ではなく、旧ハンドボール競技場が2025年7月から5年間の予定で名前を変えたもの
  • CJライブシティ(高陽):大型アリーナとして計画されていましたが、2023年4月に工事が止まり、2024年に協約が解除されました。会場としては存在しません

キャパの数字を見るときの注意

同じ会場でも、ステージの形やフロアを席にするかどうかで入る人数は大きく変わります。インスパイアアリーナは360度とTステージで3,000の差があり、高尺スカイドームは固定席とフロア込みで約9,000、ソウルアリーナは固定席とスタンディング込みで約1万の差があります。公演ごとの座席の作り方は販売ページの座席図で確認してください。座席表の用語は座席表記の見方にまとめています。

よくある質問

韓国で一番大きいコンサート会場はどこですか?

収容約7万人の蚕室オリンピック主競技場ですが、2023年8月から閉鎖中で、コンサートに使えるのは2031年ごろ以降と報じられています。2026年10月時点で使える会場では、53,769席の釜山アジアド主競技場と、コンサート時約50,000人の高陽総合運動場が最大級です。

KSPO DOMEは何人入りますか?

オリンピック公園の公式サイトでは15,000です。紹介ページには14,594という数字もあります。

高尺スカイドームのキャパは?

NOL Worldの会場ページでは、固定席約16,000、フロア込みで最大25,000です。

韓国で新しいコンサート会場は?

2023年末に開業した仁川のインスパイアアリーナです。ソウル・倉洞のソウルアリーナは2027年上半期の開業を目指していて、2026年10月時点ではまだ開いていません。

KINTEXは何人入りますか?

KINTEXはホールごとのコンサート収容人数について公式な数字が見つからなかったため、この一覧には載せていません。行き方はKINTEXのページにあります。

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