遠征Q&A
韓国のコンサートのマナーとルール
韓国のコンサートのルールは、会場と公演ごとに決まります。共通して言えるのは、プロ用カメラの持ち込みと撮影はほぼ禁止、飲食物は水以外持ち込めない会場が多い、開演後は入場が制限されることがある、チケットの転売・譲渡は禁止、の4点です。スマホでの撮影は、全面禁止の会場もあれば、アンコールだけ認める公演もあります。必ず公演のお知らせの「注意事項」を読んでから出かけましょう。
撮影・録音
いちばん差が大きいのが撮影のルールです。2026年10月のJannabiのKSPO DOME公演では、プロ用の大型カメラなど撮影機材の持ち込みと撮影を全面禁止とし、フロア席ではアンコール以外のスマホ撮影も禁止、スタンド席でもスマホを頭より高く上げるとスタッフが注意することがあると告知していました。また、公式の撮影で観客が映る場合があることも案内されていました。
会場として全面禁止にしているところもあります。BLUESQUAREは、事前に協議していない公演中の撮影と録音はすべて禁止としていて、カーテンコールの撮影の可否は公演によります。2026年6月のMyK FESTA(KINTEX)では、プロ用カメラは客席に持ち込めず、KINTEXの荷物預かりに預けるよう案内されました。
飲食物と荷物
- YES24 LIVE HALL:500ml以下のペットボトルの水以外の飲食物は持ち込み不可。コインロッカーは約400個。館内は全面禁煙
- BLUESQUARE:ふた付きの水だけ持ち込み・飲用可。食べ物や花束はロッカーへ
- 大きなアリーナの持ち込み禁止品の一覧は、公式の案内として見つけられませんでした。公演のお知らせを確認してください
空港から直接向かう人や大きな荷物がある人は、会場のロッカーの数が限られることも考えて、先にホテルに預けるのが無難です。
遅刻と入場
BLUESQUAREは、開演後は入場が制限され、別の席に案内されるか入場できない場合があるとして、開演10分前までの着席を求めています。NOL Worldも、遅れて入場できるかは公演次第で、休憩時間まで自分の席に入れないことがあると案内しています。
スタンディングでは、決められたエリア(구역)の中にいるのがルールです(BLUESQUARE)。番号の見方は座席表記の見方にまとめています。
年齢制限
年齢制限は公演ごとに決まります。MINHOやWayVの2026年の公演は「7歳以上(2019年以前生まれ)」、Kep1erのファンコンは8歳以上、MyK FESTAは8歳以上で、8〜11歳はチケットを持つ保護者の同伴が必要でした。BLUESQUAREは、年齢に満たない場合は保護者がいても入場できないとしています。満年齢で書く公演と生まれ年で書く公演があるので、子ども連れなら条件をよく読んでください。
チケットの譲渡と転売
どのチケットサイトも、公式以外での売買や代理購入を禁止しています。Ticketlinkのグローバルページは「チケットは名義人のみ有効、商業目的の転売は厳禁」と表示しています。予約者と来場者の一致を確認する公演もあるので、譲ってもらったチケットでは入れないことがあります。本人確認についてはコンサートの本人確認へ。
よくある質問
スマホで写真を撮ってもいいですか?
公演次第です。全面禁止の会場(BLUESQUAREなど)もあれば、アンコールだけ撮影できる公演や、席によってルールが違う公演(2026年のJannabi)もあります。公演のお知らせの注意事項を確認してください。
スローガンやうちわは持ち込めますか?
スローガンやボードのサイズなどについて、会場の公式ルールとして確認できるものは見つかりませんでした。公演ごとにお知らせで案内されることがあるので、そちらを確認してください。
ペンライトは公式のものでないとだめ?
公式ペンライトだけに限るという公式の記載は確認できませんでした。ただ、演出に合わせて光る無線制御は公式ペンライトの機能です。詳しくはペンライトのペアリングへ。
公式ページ
規定は公演ごとに異なり、変わることもあります。出発前に、その公演のチケットページと公式のお知らせを確認してください。