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遠征Q&A

韓国コンサートの持ち込みとロッカー:会場別まとめ

最終確認:2026年10月18日

韓国のコンサートで何を持ち込めるかは、ほとんどが公演ごとに主催者が決めます。KSPO DOME、高尺スカイドーム、INSPIREアリーナなどの大きな会場は、かばんの大きさやカメラについての会場としてのルールを公開していませんでした(2026年10月に確認)。会場として決まりを出しているのは、YES24 LIVE HALLやBLUESQUAREなど一部です。ここでは、公演の告知でよくある決まりと、会場ごとにわかっていること、大きな荷物の預け先をまとめます。

公演の告知でよくある決まり

持ち込みの決まりは、販売ページや公式のお知らせの注意事項に書かれます。2026年の例を挙げます。どれもその公演だけの決まりなので、自分の公演の告知で確認してください。

  • BTS(高陽総合運動場、2026年4月、屋外):入口で手荷物検査と保安検査をすることがある。場内での飲食は禁止。瓶、花火、レーザーなどの危険物、ペット、花束、風船は制限。大きすぎるスローガンや、ステージに物を投げる行為はスタッフが止める。客席での傘・日傘は禁止(NOLの販売ページ)
  • BTS(光化門広場、2026年3月、屋外・無料公演):A3以上のかばんとスーツケースは不可、金属探知機で検査。500ml以下の水とペンライト以外の飲食物は禁止。GoProを含むカメラ、タブレット、ノートパソコン、自撮り棒、三脚、長い傘、スティック型のバナー、風船なども禁止(報道)
  • Jannabi(KSPO DOME、2026年10月):プロ用の大型カメラなど撮影機材は持ち込み禁止。チケットを持つ全員に公式ペンライトを無料で配布(Ticketlinkの告知)
  • MyK FESTA(KINTEX、2026年6月):プロ用カメラは客席に持ち込めず、KINTEXの荷物預かりに預ける(主催者の告知)

撮影のルールは撮影ルール、全体の持ち物リストは遠征の持ち物にまとめています。

KSPO DOME・オリンピックホール・チケットリンク・ライブアリーナ

  • 3つの会場とも、公式ページに観客向けの持ち込みルールは載っていません。決まりは公演ごとの告知で確認します
  • オリンピック公園の「平和の広場」のインフォメーションセンターに、有料のコインロッカーとモバイルバッテリーの貸し出しがあります。使えるのはセンターの営業時間(9〜19時、12〜13時は休み)だけなので、夜の公演のあとには受け取れません。これは公園の施設で、会場の中のクロークではありません
  • NOL Worldの会場ページでは、オリンピック公園駅のロッカー(4番出口から約7分)が案内されています
  • 公演によっては主催者が荷物預かりを設けます。NOLが出したStray Kidsの公演(KSPO DOME)のチェックリストでは、開演4時間前〜開演30分後に預け、終演1時間後まで受け取り、1回5,000ウォンで現金のみでした(その公演だけの案内)
  • チケットボックスは、ふつう開演の約1時間30分前に開き、受け取りもそこから始まります(オリンピック公園のよくある質問)

高尺スカイドーム

  • 公式のよくある質問の持ち込みルールはプロ野球の場合のもので(1L以下のペットボトルの飲み物は可、瓶は不可など)、イベントの種類によって制限されることがあると書かれています。コンサートの決まりは公演の告知で確認してください
  • NOLが出したG-DRAGONの公演のチェックリストでは、軽いお菓子とふた付きの水は持ち込めるとされていました
  • ドームの中は禁煙で、喫煙ブースは外にあります
  • NOL Worldの会場ページでは、会場にロッカーがあり(数や料金の記載なし)、九一・開峰・九老の駅にもロッカーがあると案内されています

INSPIREアリーナ(仁川)

  • かばん・カメラ・飲食物・ロッカーについての会場の公式ルールは、今回確認できませんでした
  • NOL Worldの会場ページは「ロッカーあり、イベントによって異なる」としていますが、2024年9月のNOLの案内では「専用の荷物預かりなし」でした。空港から直接行くなら、公演の告知で荷物預かりの有無を確認してください

KINTEX(高陽)

  • KINTEXの公式ページによると、コインロッカーは第1展示場の1〜4ホールの各入口の横、第2展示場の6ホール付近・10ホール付近・2階中央ロビーにあります。料金は小1,000ウォン、中2,000ウォン、大3,000ウォンで、使えるのは展示場の運営時間内です
  • 2026年のMyK FESTAでは、プロ用カメラをKINTEXの荷物預かりに預けるよう案内されました

奨忠体育館

  • 公式のよくある質問(2016年)では、軽い食べ物は2階スタンドでだけ食べられ、汁物やにおいの強い食べ物、お酒は禁止。1階のフロアは木の床を守るため、飲食がすべて禁止です。イベントによって違うことがあります
  • 館内は全面禁煙です。1階にコンビニと売店、2階にコーヒーショップがあります

YES24 LIVE HALL

  • 500ml以下のペットボトルの水以外、飲食物は持ち込めません。館内は全面禁煙です
  • 有料のコインロッカーが約400個あります。1階のカフェテリアは開演4時間前から終演30分後まで営業しています
  • 座席ごとの見え方やロッカーの料金の報告はYES24 LIVE HALLの会場ページにまとめています

BLUESQUARE(ブルースクエア)

  • 客席に持ち込めるのはふた付きの水だけです。音やにおいで周りの迷惑になる食べ物や花束は、開演前にロッカーへ
  • ロッカーはウリWONバンキングホールのB1FとB3F、ウリ銀行ホールのB1Fのロビーにあります。当日のチケットがあれば2時間無料で、その後は時間ごとの料金がかかります(支払いはクレジットカードのみ)。数に限りがあります
  • 事前に協議していない撮影・録音はすべて禁止です

スーツケースなど大きな荷物の預け先

  • T-Locker(또타라커):ソウル地下鉄の駅のロッカーで、273駅にあります。4時間の基本料金は平日が小2,200・中3,300・大4,400ウォン、週末が小3,100・中4,600・大6,100ウォン、1時間ごとに追加料金。使えるのは毎日5時〜24時で、時間外は出し入れできません(ソウル交通公社、2026年4月時点の案内)
  • T-LockerはアプリのほかQRコードとワンタイムパスワードでも使え、運営会社のサイトは日本語に対応しています
  • T-Luggage(또타러기지):スタッフのいる荷物預かりと当日配送のサービスで、ソウル駅・弘大入口・蚕室・水西・明洞・金浦空港・鍾路3街の各駅にあり、毎日10時〜22時です。料金は2025年3月のソウル市の案内なので、変わっている可能性があります
  • 仁川空港では、韓進宅配のカウンターで荷物の一時預かりと配送を受け付けています(第1・第2ターミナル)

会場のロッカーは数が限られ、夜の公演のあとに受け取れない場所もあります。いちばん確実なのは、ホテルに荷物を置いてから会場へ向かうことです。

公式の情報が見つからなかったこと

KSPO DOME、チケットリンク・ライブアリーナ、オリンピックホール、高尺スカイドーム(コンサート)、INSPIREアリーナ、KINTEX、奨忠体育館、KBSアリーナについては、かばんの大きさ、カメラのレンズ、モバイルバッテリー、スローガンやバナーの大きさ、再入場についての会場の公式ルールは見つかりませんでした。これらは公演ごとに主催者が決めています。

よくある質問

モバイルバッテリーは持ち込めますか?

韓国の会場で禁止している公式のルールは見つかりませんでした。NOLの公演チェックリストは持ってくるよう勧めていて、オリンピック公園のインフォメーションセンターでは貸し出しもあります(9〜19時)。

スーツケースを持って会場に行っても大丈夫?

会場の中のクロークは、公演の告知に案内がなければ期待できません。駅のT-Locker(5時〜24時)、T-Luggage、ホテルに預けるのが確実です。屋外の大きな公演では、スーツケースの持ち込みを禁止した例もあります(2026年3月の光化門)。

ペンライトやスローガンは持ち込めますか?

ペンライトは持ち込める公演がほとんどで、公式ペンライトを全員に配った公演もあります(Jannabi、2026年10月)。スローガンは、大きすぎるものをスタッフが止めると書いた告知があります(BTS、2026年4月)。サイズの公式な基準は見つかりませんでした。

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